耳垢で分かるワキガセルフチェック

女性の耳

「もしかしてワキガ!?」

そんなときには病院に行く前に自分でできるワキガのセルフチェックをしてみましょう。

ワキガのセルフチェックは耳垢(みみあか・じこう)を調べることで分かります。ワキガのセルフチェックの中でも耳垢のチェックは信頼性が高いと言われています。

調べ方はいたって簡単です。綿棒で耳をお掃除して耳垢が湿っていればワキガの可能性が高くなります。

ただし、耳垢が湿っていれば必ずワキガと判断できるわけではありません。また、湿っていないからといって100%ワキガではないと判断できるわけでもありません。

あくまでセルフチェックのため脇汗グッズを使用してもどうにもならないようなら病院で診察をしてもらうことが確実な方法といえます。

耳垢のワキガのセルフチェックの注意点

簡単なワキガのセルフチェックですが注意点が一つだけあります。

それは運動をした後やお風呂あがりに調べないということです。汗をかいた後や体温が上がった状態で調べるといつもは湿っていなくても湿っていることが多くなります。

セルフチェックをするときには寝る前や何もしていないときなど汗をかいていない状態で調べるようにしましょう。

耳垢でワキガであるかを判断できる理由

耳の中には「アポクリン」という汗腺があります。このアポクリン汗腺が多いと耳垢が湿っている可能性が高くなります

そして、耳のアポクリン汗腺が多いと脇にもアポクリン汗腺が多いと判断できます。なぜなら体の中で最もアポクリン汗腺が多い部位が脇だからです。

ワキガは遺伝要素も強いそうですので、ご両親にも聞いてみると良いと思います。また、耳垢が湿っていても臭いの度合いは人によって異なるため心配な方は前述の通り病院で調べるのが良いですね。

病院ではワキガを調べるのに試験切開という方法があるそうです。アポクリン腺の量を調べられる方法です。

極端なワキガでなければ制汗剤などで他人が不快に思わないレベルで抑えることもできます。

ワキガだけでなく体臭にいえることですが食べる物も影響します。特にお肉は影響しやすいともいえるので、控えめに摂取するか野菜中心のメニューに切り替えることも必要です。

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